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アンガーマネージメント連続講座
2010

苦手なことをしなくてはならないとイライラして逃げ出したり、相手に気持ちが伝わらないとものに当たったり、家族にわかってもらいたいのに行動は反抗ばかり、自分が好きになれずに自分を傷つける行動をするなど、気持ちを適切に表現できない青少年が増えています。本講座は、アンガーマネージメントの基礎的理論から実践技術までを連続講座として学び、今後、学校や矯正教育、更生保護等において実際にアンガーマネージメントを実践できる指導者を養成することを目的としています。本年度は、衝動性の背景を見立てることから始め、アンガーマネージメントプログラムを実施するために必要な理論と技法をひとつづつ学んでいきます。

日 時 2010年4月〜11月   全6回    午後1:00 〜 5:00 
場 所 早稲田大学 西早稲田キャンパス 14号館 716 教室 
申込資格

学校、矯正教育施設、更生保護、福祉関連施設等で実際にアンガーマネージメントを実践中、あるいは実践予定の方

募集定員 最低15名で実施、 30名定員
費 用 全6回分 30,000円 
(申し込み用紙を先に送付してください。定員の状況で、参加の可否の通知と同時に振込先をお知らせします。)
連続講座のため
全回参加を必須とします止む得ず欠席する回についてはDVDと資料をお渡ししますので自己研修をお願いします。
講 師
本田恵子(早稲田大学 教授) 他 ゲストスピーカー

申込先

東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田大学 教育学部 本田研究室宛

申込書のダウンロード


研修会日程
月 日 内  容
4月10日(土) (小講義)アンガーマネージメントの理論的理解・5過程の内容
 (実践編)事例の見立て演習(行動観察、ひきがねー反応の理解)
5月1日(土)
12:00〜16:00

(小講義)自分の行動パターンに気付くための必要な要素の理解
  (怒りの火山、身体感覚・認知の変化、行動後の結果

(実践編)活動にのらない者への介入演習、興奮しすぎる者・ルール違反をする者への介入演習

6月5日(土)

(小講義)衝動行動の背景となる要素の理解
(認知のゆがみ、生育暦、周囲の環境からの影響など)

   (実践編)明確化面接演習


7月3日(土)

(小講義)衝動的になりやすい考え方を変容するための理論と技法
(実践編)直面化面接 (抵抗への理解とゆさぶり)

9月4日(土)

(小講義)自分らしさの理解とセルフエスティームを高める要因
(実践編)自己受容への傾聴と共感


10月2日(土)

(小講義)家族関係の築きなおし、家族システムの理解
(実践編)家族面接演習



☆ 5月1日のみ 開始が1時間早まります。他は 13:00〜17:00
☆ 8月7日(木) 希望者に対して、PA(プロジェクトアドベンチャー)の手法を用いてグループダイナミクスを生かした冒険教育の実践演習を 「高尾の森わくわくビレッジ」にて別途行います。詳細は初回にお知らせいたします。